2007年01月22日

久世光彦「蕭々館日録」

蕭々館日録
蕭々館日録久世 光彦

おすすめ平均
stars夢見るような懐かしさ
stars甘い甘い風が吹く
stars気持ちいい

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これをファンタジーとして読むか否かで感想は違うと思う。

舞台はイマイチ売れない小説家の家庭。
5歳の女の子の目を通して、この家「蕭々館」にやってくる作家や文化人との日常が描かれていく。

のだけど〜。

ファンタジーとして読まなかった私は、主人公の5歳の女の子の言動ひとつひとつに最初は突っ込みを入れ、だんだん鬱陶しくなってきてしまって。
そうなると、お隣の賢い男の子が登場してきた辺りでもう、耐えられない状態になってしまいました。

ファンタジーとして読めば、柔らかで甘くて隠微で・・・と感じられるの・・・かもしれません。
でもどうしても私にはそう読めなかった。
好みの問題でしょうかね〜。
posted by 参 at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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