2005年12月09日

伊集院静「眠る鯉」

枯れている、に対する、熟している。
そんな濃厚な面白みがじゅわーーーっと伝わる短編集。

これまで読んできた「図書館プロジェクト」(と勝手に銘打ってます)の本たちにあった、あふれんばかりの熱いエネルギーが無い(良い意味で)。
落ち着き払った静けさの中で私の知らない、でもどこかにきっとあるストーリーが綴られる。

どんな老人が書いてるのかと思いきや、失礼しました、いい感じのオジサマでした。
伊集院静公式HPあり。

確実に伊集院さんの本は今後読むと思います。

眠る鯉はこちらから購入できます。

にほんブログ村 本ブログへ←ランキング参加中。クリックしてね。
posted by 参 at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 伊集院静 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。